洗顔石鹸大人のアトピー原因になる?

アトピー性皮膚炎には、「子どものアトピー」と「大人のアトピー」があります。
「子どものアトピー」とは、幼少期に発症し、小学校や中学校にあがる頃には治ってしまうものをいいます。
幼い頃、アトピーの症状に苦しんだ子どもたちの半数以上は、自然に症状が改善したり完治したりするのです。
「大人のアトピー」には、その時期に完治することなく大人になってしまった場合や、一時的によくなっていたのに大人になって何かのきっかけで再び発症してしまう場合、そして、子どもの頃はなんともなかったのに大人になって初めて症状が表れる場合とがあります。
「子どものアトピー」は、生まれつき持っている体質が原因となって、アレルギー症状を引き起こす場合が多いのですが、「大人のアトピー」はそれに加えて、生活習慣などが原因となって起こる場合が多いようです。
食生活の乱れやストレス、睡眠不足など慢性的な疲労、紫外線、喫煙などがあげられます。
また、大気汚染や化学物質の乱用なども原因となっています。
これらが引き金となって起こる場合は、症状がくり返し起こり、なかなか完治するまでにはいたりません。
それは、アトピーなどの皮膚炎を改善するためには、その引き金となっている原因を取り除くことがいちばん有効な方法なのですが、現代社会ではそのすべてを取り除くことがとても難しいからです。
「大人のアトピー」の場合、その症状が首から上に表れることが多く、人目にさらされてしまいます。
それがまたストレスとなり、悪循環となってしまっている場合もあるようです。
「大人のアトピー」が発症してしまった場合、症状を悪化させる前にまずは皮膚科を受診しましょう。
自己判断は危険です。
早めの対処で改善されることもありますので、「このくらいで皮膚科にかかるなんて...」と考えずに、早めに専門医に診せることが大切です。
病院から処方される飲み薬や塗り薬は、医師の指示通りに使用し、自己判断でやめたりすることのないようにしましょう。
「大人のアトピー」になった場合のお肌のお手入れは、慎重に行いましょう。
やさしくていねいに行うのはもちろんですが、洗顔料など基礎化粧品を選ぶ場合は、一度専門医に相談してみる方がいいかもしれません。
また、敏感肌とアトピー性皮膚炎を混同してしまうことが多いのですが、別のものだと考えた方がよいでしょう。
敏感肌は、外部からの刺激に対して敏感になっているお肌の状態を指しますが、アトピー性皮膚炎はある特定のものに反応して起こる皮膚疾患です。
お手入れ法などは似ていますが、対処の仕方が違いますので、注意しましょう。
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